姶良市議会 2022-09-01 09月01日-02号
三船小学校、西姶良小学校、西浦小学校、帖佐中学校、山田中学校、帖佐幼稚園でございます。 ◆18番(竹下日出志君) 今、被害が6校あるということでありましたが、それぞれ対策等はどのように取っておられるのか伺います。 ◎教育部次長兼教育総務課長(湯田広美君) お答えいたします。 主にネットを張ってハトが入り込まないようにしているというのが主なところでございます。
三船小学校、西姶良小学校、西浦小学校、帖佐中学校、山田中学校、帖佐幼稚園でございます。 ◆18番(竹下日出志君) 今、被害が6校あるということでありましたが、それぞれ対策等はどのように取っておられるのか伺います。 ◎教育部次長兼教育総務課長(湯田広美君) お答えいたします。 主にネットを張ってハトが入り込まないようにしているというのが主なところでございます。
大学生の長男と高校生の次男は姶良市で生まれ、地元の建昌幼稚園、建昌小学校、帖佐中学校を卒業しました。夫婦2人とも鹿児島市出身で、全く知り合いのいない状況から私たち夫婦の子育てがスタートしました。子どもたちのために地域にも溶け込もうと思い、子ども会に入会しました。子どもたちのために学校行事にも参加しようと、おやじの会にも入会しました。
また、国の補正予算に伴い実施する錦江小学校及び帖佐中学校の校舎外壁改修工事を追加計上しました。 以上、歳出予算の主なものについて申し上げましたが、これらの補正総額は、5億9,879万9,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は381億2,144万9,000円となります。
帖佐小学校と帖佐中学校は、入っていないんですか。 ◎教育部長(塚田佳明君) 先ほど申しましたとおり、この調査につきましては、重富小学校と西浦小学校、2校ということで、あらかじめ県からリストが提出されたということでございます。 以上です。 ◆16番(和田里志君) 本市の場合、全ての小中学校が避難所になっていますよね。65か所ですか、全部で。
そして、帖佐中学校の近くの道路のない、道路のないって、道路はあるんですが、車の入らない市営住宅、まあ入っていないと思うんですが、これもあると思うんですね。そしてまた、何回も言ってきました新留小学校の教職員住宅。これは用途を変えられたんですか。まだそのまま教育財産のままですか。 ◎教育部長(岩下直司君) 教育財産のままでございます。
そこの差異を何なのかということを考えて、そこから後の指導に結びつけようという、こういう内容の授業なんですけれども、その結果として、帖佐校区、まあ帖佐中学校ですけれども、本年度については新たな不登校というのが生まれていないという状況でございます。 ですから、ことしこのやり方を各学校に広めていくということで、今、やっているところでございます。
西姶良小学校、帖佐中学校、重富中学校もそうです。 この辺は、どういった経緯で提供されるようになったのか。先ほど教育長が答弁された学校に全て判断を任せているということではあると思うんですけれども、その辺、もうちょっと詳細にお伺いしたいと思います。
また、重富中学校、帖佐中学校の陸上部の活躍は立派なものです。これも11月25日の新聞に掲載されておりました。 それでは、さきに通告した5問について質問いたします。 質問事項1、国産の杉材活用について。 要旨(1)市内のあちこちの山で、杉が切られ積まれているが、主に何に利用されているのか。 要旨(2)外国産材と比べてどのように違うのか。 要旨(3)民有林と公有林の活用の違いを示せ。
もう一つは、8月8日の若者議会の中で、帖佐中学校の生徒さんですか、大山小学校と新留小学校のお話がありました。その中で、教育長の答弁では、大山小学校は地元の意向があって企業を誘致して、それで新留小学校は現在休校中であるというお話、ありました。これは私も蒲生ですから認識していますけど、この新留小学校はどのような処置をしたいと考えていらっしゃいますでしょうか。
東京で開催される調査研究委員会への参加や先進校視察の旅費、調査対象校である帖佐中学校の調査集計、資料作成、啓発リーフレット作成にかかる経費の計上です。 歳入は県委託金99万8,000円の計上です。 社会教育課、公民館費、公民館施設整備事業224万6,000円の補正は、姶良公民館大ホールのどんちょうの工事内容の見直しに伴う追加経費の計上です。
これは帖佐橋の南側、原田電機のあったところですが、帖佐中学校に行く市道です。ちょうど十字路になっておりますけれども、ここも分離帯がなかったんです、歩道の。そしてこうしてきれいになって、子どもたちは安心、安全で登下校をしております。 こうして私の、高樋自治会の同僚の人たちが毎朝通学の見守りをやっておるわけです。もう今非常に朝、寒いです。ボランティアでずっと、こうしてやっておるわけでございます。
奥の左側が帖佐中学校になっていて、その手前が中央が帖佐橋、そこの信号をちょっと加治木寄りのほうに行ったところです。川内・加治木線の裏通りのあたり、言えば、やはり鍋倉、あの通りが大分渋滞するわけで、ほとんど船津方面の方ですね、この道路を使って加治木方面に抜けていくということです。
要旨4、帖佐中学校の別府川沿いの河川敷をウォーキングロードやジョギングコース、グラウンドゴルフの練習場に活用できないか伺います。 質問事項2、コミュニティFMについて。 要旨1、受診状況が地域によっては思わしくないとの声を聞きます。防災無線の一端を担うとも聞いていますが、受診状況をどの程度把握できているか伺います。
それから中学生の損害賠償保険加入状況なんですけども、自転車通学は657名、先だってちょっと資料をいただいたんですけども、加治木中学校が110名、帖佐中学校で329名、重富中学校で177名、山田中学校が11名、蒲生中学校で30名、都合657名ということなんですけれども、特に帖佐中学校は突出してるんですよね、329人も自転車通学の方おられるんですけど。
小学生は用排水路に沿って右側を歩きますが、中学校は高架を通過して、帖佐中学校に向かって右側に渡り通学しています。非常に危険な通学路であります。写真はこれです。姶良小学校、帖佐中学校生徒の通学路、一般の方々の通学路等で、非常に危険な市道であります。早急に用排水路にふたを設置し、安全な歩道を確保することが急務であり、改善されることを強く要望します。市長の見解を求めます。
高樋・上場線は、多くの学生が利用する通学路であり、県道下手山田帖佐線から帖佐中学校に向かうほうへの入り口は幅員が狭いため、現在整備が進められています。現在の進捗状況と今後のスケジュールについて伺います。 また、これは、第二高樋橋に訂正をお願いします。 第二高樋橋は、歩行者がいると車が通れないほど非常に狭くなっております。かけかえを行うか、歩行者用の橋をつくることができないか伺います。
それからこのスポーツ少年団の関係であと1つ、これはあんまり言いたくなかったんですが、帖佐中学校の体育祭に、私は3年ぐらい行っていますが、一生懸命、走りの遅い子、それから運動の嫌いな子、得意な子、超得意な子もたくさん、一緒にこの運動会、体育祭あるわけですが、私も一緒に、始まりから昼過ぎまでいますが、元気をもらって帰ります。
教育長、姶良市内の加治木中学校、帖佐中学校、重富中学校の陸上部も活躍をしております。そこで、帖佐中の男子駅伝部は山口県で行われた全国都道府県中学校駅伝競走大会にも出場しているんです。だから、こんなにマラソン熱が盛んになってまいりましたので、今、ここで復活するということを私は求めませんが、今後、前向きに検討するというような考えはいかがですか。
私は帖佐中学校でしたので、バスケ部はなかったんですけれども、加治木中学校はバスケ部があるので、練習したいという人もいらっしゃると思います。 この要望がございました天神公園等にと出さしていただいたんですけれども、この天神公園の近くに住む学生からの声がございまして、天神公園に設置してほしいと言っていた学生は、練習はしたいけど、春日公園は遠いということでございました。
この帖佐中学校、帖佐小学校、全部バッテンです。ということはこういった災害のときにはここは避難場所、避難所としては適してないという判断になろうかと思うんですが、いかがですか。 ◎危機管理監(堀之内勝君) お答えいたします。 ただいま土砂災害ハザードマップに掲載しているマル・バツでございますが、これらにつきましては指定緊急避難場所ということで考えていただきたいと思います。